2018年08月06日
【光影】写真展のご案内
毎日の猛暑、猛暑ですが、とっても涼しい美術館での写真展のご案内です♪
第25回【光影】写真展
クリスタルプリント半切2枚一組
74点を一挙公開します。
開催前ではありますが、講師の堀江先生による作品のご紹介をしましょう^^
画題やコメントから作品をご想像していただき、
ご想像通りの作品かどうかお確かめに
ぜひ会場にお越しくださいね!
ではまず、
ポストカードに採用されました
◆石原 秀晴さんの【風水讃歌】
わたくしなどは、真っ先に鯉のぼりに目が行き、
それと空が半分青い(*^^*)と見てしまう
凡人のわたし(((^_^;)
講師の視点はこのように違うんですね(#^.^#)
■爽やかな風と水滴を真珠のように魅せる表現力は見事!
それでは、順に
◆作者【画題】
■講師のコメントをご紹介します。
*(順不同・敬称略)
◆講師・堀江 柾夫【閑日】
■里人の人情味に魅了されて49年。一期一会の人生です。
◆岩田 忠勝さん【陽春の里】
■慶日のほほえましい人情味ある風景を個性豊かに表現した。
◆上野 堅一さん【雪国】
■暮らしの中のユーモアを心で感じ表現した着眼点はお見事!
◆梅村 健治さん【祈願】
■神様の巡り合わせか・・・。作者の心の執念が心象的作品になった。
◆江口 義文さん【花園】
■幻想的で夢心地な表現力。ボカシ味を徹底追究する作品です。
◆大井戸 春枝さん【孫】
■大胆な画面構成で孫の成長を温かく表現した。個性的な着眼点が良い。
◆尾崎 泰博さん【異空間】
■不思議な異空間物語を個性的感性と着眼点で表現した。
◆加納 益夫さん【初春】
■逆光で立体的に撮り、春到来の香りが表現できた。
◆神谷 保広さん【クライマックス】
■最高潮の臨場感が完璧に表現されている。
シンプル・イズ・ベスト。
◆小林 豊治さん【双子】
■温かい目差しで仲好し二人の人情を表現した。ほほえましい風景。
◆小林 良造さん【花街の女】
■京都花街で女性特有の仕草を艶と雅で表現している。
◆小森 和子さん【ユーモレスク】
■ユーモアのある表現力は見事。特殊超マクロレンズで一本勝負!
◆高橋 恭久さん【五月晴れ】
■長閑で壮大な雰囲気を的確な画面構成で表現した。
◆高見 方子さん【漁村閑日】
■日常のある一瞬を切り取り「昼下がり」を表現した。
これぞ写真の醍醐味!
◆高見 良治さん【春の午後】
■季節感のある舞台に役者を巧みに配置し、
人情物語を表現した。
◆中川 義之さん【アフタヌーン】
■ユーモアと摩訶不思議な対比で表現している。
写真はおもしろい!
◆西村 照雄さん【奥入瀬渓谷】
■壮大な風景にも一瞬がある。
集中力と感受性豊かな作品です。
◆野久 絹代さん【山岳黎明】
■迫力ある一瞬を神秘・幻想的雰囲気に表現した秀作。
◆馬場 健三さん【里の暮らし】
■日本の原風景から陽春の長閑さを
巧みな画面構成で表現した。
◆林 裕子さん【初冬の朝】
■寒々とした心象風景を温かみのある感性で格調高く表現した。
◆藤井 一見さん【午後の一時】
■長閑な佇まいを完璧な画面構成とシャッターチャンスで表現した。
◆船戸 茂博さん【ショータイム】
■華やかな雰囲気と里山風景の対比で車社会を表現した。お見事!
◆船戸 和香代さん【沖縄旅情】
■磯の爽やかな空気感満点の風景をシンプルに表現している。
◆南 潤一さん【祭礼の日】
■神様に感謝する人間模様を的確なカメラワークで表現している。
◆宮部 静海さん【水面詩情】
■画面構成に寸分の狂いもなく幻想・神秘的で個性豊かな作品になった。
◆三好 清美さん【里山叙情】
■里山の穏やかな生活感が個性豊かに表現されている。
◆村瀬 重明さん【花讃歌】
■季節感の表現には画面構成の完璧さが求められる。見事!
◆矢崎 章郎さん【旅情】
■人情味溢れるほのぼのとした感動的出会いを巧みに表現した。
◆八代 勇吉さん【標高30000m】
■人物と家の配置が良く壮大な山岳をシンプルに表現できた。
◆山内 敬子さん【華】
■マクロレンズで花の特徴を華やかに艶やかに華麗に表現している。
◆山口 みね子さん【光のファンタジー】
■古の街道叙情詩と幻想・神秘的佇まいの対比で格調高く表現した。
◆山口 義文さん【長良川慕情】
■故郷の風情溢れる一瞬を美的感性で幻想・神秘的に表現した。
◆横山 茂昭さん【里山の夏】
■季節・生活感を個性豊かに表現している。雲の形が良いね~!
◆吉田 正之さん【水面風色】
■心象的風景の極みを個性豊かに表現している。着眼点が秀逸。
◆渡邊 伸子さん【城下町叙情】
■静寂な佇まいを個性豊かな美意識で格調高く表現した。
◆渡辺 廣人【旧家】
■歴史的佇まいを繊細な感覚で時代記憶を表現した。
以上、一年間の集大成を
選りすぐり、皆様のご来場を会員さんたちとお待ちしております(^.^)
暑い日中のさなかは、会場の岐阜県美術館で同時開催中の展覧会を楽しんだり、併設のカフェレストランで涼をとり、
夕暮れ時には、豪雨被害から再開した
長良川鵜飼のかがり火を河川敷で見学するもよしと、京阪神からでも日帰りで
充分楽しんでいただけるのではないでしょうか~♪
第25回【光影】写真展
クリスタルプリント半切2枚一組
74点を一挙公開します。
開催前ではありますが、講師の堀江先生による作品のご紹介をしましょう^^
画題やコメントから作品をご想像していただき、
ご想像通りの作品かどうかお確かめに
ぜひ会場にお越しくださいね!
ではまず、
ポストカードに採用されました
◆石原 秀晴さんの【風水讃歌】
わたくしなどは、真っ先に鯉のぼりに目が行き、
それと空が半分青い(*^^*)と見てしまう
凡人のわたし(((^_^;)
講師の視点はこのように違うんですね(#^.^#)
■爽やかな風と水滴を真珠のように魅せる表現力は見事!
それでは、順に
◆作者【画題】
■講師のコメントをご紹介します。
*(順不同・敬称略)
◆講師・堀江 柾夫【閑日】
■里人の人情味に魅了されて49年。一期一会の人生です。
◆岩田 忠勝さん【陽春の里】
■慶日のほほえましい人情味ある風景を個性豊かに表現した。
◆上野 堅一さん【雪国】
■暮らしの中のユーモアを心で感じ表現した着眼点はお見事!
◆梅村 健治さん【祈願】
■神様の巡り合わせか・・・。作者の心の執念が心象的作品になった。
◆江口 義文さん【花園】
■幻想的で夢心地な表現力。ボカシ味を徹底追究する作品です。
◆大井戸 春枝さん【孫】
■大胆な画面構成で孫の成長を温かく表現した。個性的な着眼点が良い。
◆尾崎 泰博さん【異空間】
■不思議な異空間物語を個性的感性と着眼点で表現した。
◆加納 益夫さん【初春】
■逆光で立体的に撮り、春到来の香りが表現できた。
◆神谷 保広さん【クライマックス】
■最高潮の臨場感が完璧に表現されている。
シンプル・イズ・ベスト。
◆小林 豊治さん【双子】
■温かい目差しで仲好し二人の人情を表現した。ほほえましい風景。
◆小林 良造さん【花街の女】
■京都花街で女性特有の仕草を艶と雅で表現している。
◆小森 和子さん【ユーモレスク】
■ユーモアのある表現力は見事。特殊超マクロレンズで一本勝負!
◆高橋 恭久さん【五月晴れ】
■長閑で壮大な雰囲気を的確な画面構成で表現した。
◆高見 方子さん【漁村閑日】
■日常のある一瞬を切り取り「昼下がり」を表現した。
これぞ写真の醍醐味!
◆高見 良治さん【春の午後】
■季節感のある舞台に役者を巧みに配置し、
人情物語を表現した。
◆中川 義之さん【アフタヌーン】
■ユーモアと摩訶不思議な対比で表現している。
写真はおもしろい!
◆西村 照雄さん【奥入瀬渓谷】
■壮大な風景にも一瞬がある。
集中力と感受性豊かな作品です。
◆野久 絹代さん【山岳黎明】
■迫力ある一瞬を神秘・幻想的雰囲気に表現した秀作。
◆馬場 健三さん【里の暮らし】
■日本の原風景から陽春の長閑さを
巧みな画面構成で表現した。
◆林 裕子さん【初冬の朝】
■寒々とした心象風景を温かみのある感性で格調高く表現した。
◆藤井 一見さん【午後の一時】
■長閑な佇まいを完璧な画面構成とシャッターチャンスで表現した。
◆船戸 茂博さん【ショータイム】
■華やかな雰囲気と里山風景の対比で車社会を表現した。お見事!
◆船戸 和香代さん【沖縄旅情】
■磯の爽やかな空気感満点の風景をシンプルに表現している。
◆南 潤一さん【祭礼の日】
■神様に感謝する人間模様を的確なカメラワークで表現している。
◆宮部 静海さん【水面詩情】
■画面構成に寸分の狂いもなく幻想・神秘的で個性豊かな作品になった。
◆三好 清美さん【里山叙情】
■里山の穏やかな生活感が個性豊かに表現されている。
◆村瀬 重明さん【花讃歌】
■季節感の表現には画面構成の完璧さが求められる。見事!
◆矢崎 章郎さん【旅情】
■人情味溢れるほのぼのとした感動的出会いを巧みに表現した。
◆八代 勇吉さん【標高30000m】
■人物と家の配置が良く壮大な山岳をシンプルに表現できた。
◆山内 敬子さん【華】
■マクロレンズで花の特徴を華やかに艶やかに華麗に表現している。
◆山口 みね子さん【光のファンタジー】
■古の街道叙情詩と幻想・神秘的佇まいの対比で格調高く表現した。
◆山口 義文さん【長良川慕情】
■故郷の風情溢れる一瞬を美的感性で幻想・神秘的に表現した。
◆横山 茂昭さん【里山の夏】
■季節・生活感を個性豊かに表現している。雲の形が良いね~!
◆吉田 正之さん【水面風色】
■心象的風景の極みを個性豊かに表現している。着眼点が秀逸。
◆渡邊 伸子さん【城下町叙情】
■静寂な佇まいを個性豊かな美意識で格調高く表現した。
◆渡辺 廣人【旧家】
■歴史的佇まいを繊細な感覚で時代記憶を表現した。
以上、一年間の集大成を
選りすぐり、皆様のご来場を会員さんたちとお待ちしております(^.^)
暑い日中のさなかは、会場の岐阜県美術館で同時開催中の展覧会を楽しんだり、併設のカフェレストランで涼をとり、
夕暮れ時には、豪雨被害から再開した
長良川鵜飼のかがり火を河川敷で見学するもよしと、京阪神からでも日帰りで
充分楽しんでいただけるのではないでしょうか~♪
Posted by 乙女椿 at 08:45│Comments(0)
│岐阜県
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